ワインコラム第1回【映画に登場するワインたち】
「ワインは飲むけど、あまり詳しくない」
「堅苦しくなくワインの事知ってみたい!」
「ワインライフをもっと充実させたい!」
そのような方々に向けたワイン雑学や
家飲みや外食でワインを飲む際の役立つ情報などを月3回お届け🍇
マダムのワインコラム🍷
毎月2日、12日、22日の月3回更新です
第一回の今日は
『映画に登場するワインたち』をお届けします
映画やドラマのシーンにはワインが登場するシーンがたくさんあります。
ワインはただの飲み物ではなく、登場人物の個性やストーリーを彩る重要アイテムとして使われることも。
007シリーズ
ボンドが愛したシャンパン
ワインに関する映画といえば、まず最初に007シリーズは欠かせません!
『007』のジェームズ・ボンドが愛するお酒といえば「ウォッカ・マティーニ」が有名ですが、実はワインも多く登場しています。
特にボンドが愛したシャンパン『ボランジェ』(Bollinger)
1973年「007死ぬのは奴らだ」以来、ボランジェは007公式シャンパンとしてシリーズに出続けています。
ボンドが美女と共にボランジェを楽しむシーンは「エレガントで洗練された大人の時間」を象徴しているように感じますよね。
また、黒ブドウのピノノワールを主体として作られているボランジェは、骨格がはっきりとしていて力強く、30ヶ月以上熟成されたきめ細かい繊細な泡が洗練された優美な雰囲気を醸し出します。
(イメージ画像)
強くてかっこいい!
それでいて優美な大人な男性。
ジェームズ・ボンドの個性そのものを表していますよね✨
これからの春の異動シーズン🌸
ワイン好き上司のご栄転祝いにもオススメです👍✨
ゴッドファーザー
ワインはファミリーの象徴
映画史に残る名作『ゴッドファーザー』では、ワインがファミリーの絆を象徴するアイテムとして登場します。
(イメージ画像)
特に印象的なのは、冒頭での結婚式でのシーン。
登場人物たちはワインを飲みながらイタリア系移民の文化や家族のつながりを語ります。
ワインはただの飲み物ではなく「家族」「伝統」「喜び」を表しているとも見えます。
これはきっとジュースやお水ではなく、ワインだからこそ、その世界観が広がっているのだと思います。
ちなみにイタリアといえばキャンティ(Chianti)という赤ワインが代表格。
イタリア料理はもちろん、トマト系のソースの料理と相性がよく、ご家庭での食事にも合わせやすいです👍✨
スーパーマーケットのワイン売り場でも売られていることが多いので、『Chianti』是非探してみてください🍷
あと、これから私が観てみたいのが
ピノノワールを世界的に有名にした
サイドウェイ
2005年公開のアメリカ映画。
ワインを愛する中年男性二人が結婚前にカリフォルニアのワイナリー巡りをしながら、恋とワインと人生の寄り道を描いたロードムービー。
(イメージ画像)
この映画の影響で、赤ワインの代表品種ピノノワールが世界的に大人気になったと言われる映画なのです。
ワイン界にまで影響を及ぼす映画ってすごいですよね!
主人公は繊細でエレガントなピノノワールが好き、一方友人は濃厚なカベルネ・ソーヴィニヨンが好き。
彼らの性格とワインの好みが絶妙にリンクしているのも見所とのこと。
実在するワイナリーやワインも登場するので、これから私も是非観てみたいと思います!
ちなみにピノノワール(Pinot Noir)というブドウ品種は、赤ワインの中でも軽やかで飲みやすく、果実味と酸味のバランスが魅力です✨
『渋みが少なくて飲みやすい、軽めの赤ワイン』をお探しの方はぜひ試してみてください👍✨
いかがでしたか?
初回の第一回は、ワインが持つ世界観をお伝えしました。
『ただの飲み物』としてでは無く、一杯のワインから人物の個性やシーンの雰囲気を表す重要アイテムとして映画に度々登場しているなんて、面白いですよね!
初回からブドウ品種などが出てきて「やっぱりよくわからない〜💦」と思った方、大丈夫です😃
次回からはもっと噛み砕いて、実生活にお役に立てるような記事をお送りしていきます。
こちらのコラムで少しでもワインに興味を持っていただけると、嬉しいです❤️
次回3/12は、『ワイン初心者さん必見!ワインの選び方』をお届けします🍷
ワインを飲んでみたいけど、何を選べば良いのかわからない方。
お店に行くと種類が多すぎて迷ってしまう...という方。
ぜひチェックしてみてください😃
Cheers to a wonderful wine life !